こんにちは。冷凍庫になにもないのにアイスを求めてたまに冷凍庫を開けてしまう小村です。
今回は、Canvaで「果物や食品を半分にカットして、動きのある表現を作る方法」をまとめました。
Photoshopの合成っぽい仕上がりになりますが、Canvaだけでシンプルに再現できます。
今回はチョコミントのアイスクリームを例にしています。
作り方の手順
1. 同じイラスト(写真)を2つ用意
チョコミントアイスの画像を複製します。
この2つが「上半分」と「下半分」になります。
2. 上下にしたい部分をトリミング
Aの画像 → 上側だけ残す
Bの画像 → 下側だけ残す
というイメージでトリミングして、半分に分けたように見せます。
※この時点では“切っただけ”で、まだ立体感は出ません。
3. フレーム(円形)を挿入して切り口を作る
「素材」→「フレーム」から円形フレームを追加します。
この円形を、
・カット面の幅に合わせてサイズ調整
・角度も食品の傾きに合わせる
ことで、自然な切り口の“面”を作ります。
4. フレームに元のアイス画像を挿入
円形フレームに元のアイス画像を入れると、
“断面のような柄”が自然に見えるようになります。
断面写真を別で用意しなくても、元画像でそれっぽさを再現できます。
5. 飛び散り素材を追加
今回はアイスのまわりに「クッキーのかけら」を散らして、
割れたような質感と躍動感を出しました。
食べ物系は、この“飛び散り”を少し入れるだけで一気にリアルになります。
6. 背景を入れてバランスを整えて完成
背景を淡い色にするだけで、カットした食品がより際立ちます。
シンプルな無地背景や、軽いグラデーションがおすすめです。



こんな表現に向いています
・飲食店のSNSデザイン
・商品の分解イメージ(スイーツ、フルーツ、ドリンクなど)
・レシピ紹介のビジュアル
・イベントポスターのアクセント
・食品の“動き”や“楽しさ”を伝えたいデザイン
落下、割れ、飛び散りなど、動きを表現したいときにとても使える手法です。
まとめ
Canvaだけでも、食品写真を“半分にカットして動きをつける”表現が簡単にできます。
複製 → トリミング → フレームで断面作成 → 飛び散り素材 の流れを覚えておくと、
さまざまな食品デザインに応用できます。
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次回は 11月23日(日)松阪市公民館 にて開催予定です。
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