ノーコードデザインツール「/Studio」について

こんにちは。最近、少し早起きになった木曽原です。

昨年より少しづつ触っていたノーコードデザインツール「/Studio」ですが、最近になってやっと自分なりの活用メリットを見つけたような気がするので、今回はそのことについて書いてみたいと思います。

目次

/Studioとは

ノーコードデザインツール「STUDIO(スタジオ)」は、コードを一切書かずに(ノーコードで)、自由度の高い本格的なWebサイトをデザイン・公開できる日本発のプラットフォームです。

https://studio.design/ja

知った当初は日本初のWixやジンドゥーのようなものなのかと思っており、デザインが出来ない人向けのツールだと勝手に解釈していましたが、ウェブデザインギャラリーサイトで/Studioを使った素晴らしいデザインを見かけることが多くなり、アカウント作って、時間のある際にいじったりしていました。

確か、Figmaでデザインしたものを/Studioに取り込んで構築することも話題になっていたと思います。

STUDIOの主な特徴と強み

個人的にいろんなツールを使ってみた/Studioのここが良いなと思うことを書いてみたいと思います。

デザインの自由度が圧倒的

多くのノーコードツール(WixやJimdoなど)が「決められたテンプレート」を調整するのに対し、STUDIOは白紙の状態から自由にレイアウトを構築できます。もちろん、そのまま使えそうなテンプレートもあり、特にランディングページが良いなと感じています。

また、CanvaやFigmaと同じように複数人でデザインを共有することが出来るのも嬉しいです。

直感的なボックスレイアウト

Figmaなどのデザインツールに近い操作感で、ボックス(要素)を積み上げるだけでレスポンシブデザイン(スマホ対応)が完結します。

Editer5.0になり、ツールUIがFigmaにかなり近くなったのではないでしょうか?

ウェブデザイン界隈では標準ツールとなりつつあるFigmaと使っているデザイナーなら、何の説明書もなしに使うことが可能です。

サーバー管理不要・ワンクリック公開

面倒なサーバー契約やドメイン設定、CMS(ブログ機能)の構築がこれ一つで完結します。

国産ツール

国産ツールのため、フォントやサポートが充実しているのもとても良いと感じています。あと、YouTube上にもさまざなTips動画が公開されているのも嬉しいですね。

ここはどうかなと思う点

個人的な懸念材料は、/Studioがなくなった時にウェブサイトのデータをどうなってしまうのだとうかという点です。例えば、デザインデータをFigmaなどに置き換えて、クラウドサービスに自動保存できるような仕組みがあったら、安心して使えるようになるかもしれませんね。

次回のENGAWA SALONは1月31日に開催

ENGAWA SALONでは、CanvaやAffinityの操作だけでなく、参加者の質問に対しての疑問も大切にしています。

また次回のENGAWA SALONでも、実際の質問をもとに解説していきますので、ぜひ気軽に参加してくださいね。

次回のENGAWA SALONは 1月31日(土)松阪市公民館 にて開催予定です。

ぜひこちらからお申し込みください。お待ちしています!

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この記事を書いた人

Makoto Kisoharaのアバター Makoto Kisohara 株式会社AMAOTO 代表取締役

地元特産品を主に扱うネットショップ責任者として約6年間従事し、在職中はほぼ独学で楽天ランキング1位やAmazonベストセラーを獲得。2014年7月独立。WordPress専門のホームページ制作、ネットショップの出店・構築・運営サポートなどを行うAMAOTOを開業。年間30近くのホームページ・ネットショップ制作に携わり、制作したホームページは優秀なデザインを紹介するWebデザインギャラリーサイトに多数掲載される。2019年6月、株式会社AMAOTOを設立。代表取締役に就任。三重県商工会連合会、大阪商工会議所、三重県知財総合支援窓口などの専門家として年間30件以上のIT支援活動も行う。

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