Canvaで作る「夜の街に手紙を届ける鳩」アニメーション

こんにちは。
「チラシを作ろうと思ってCanvaを開いたのに、気づけばテンプレートを眺めて終わっていた」小村です。

今回は、動きのあるアニメーションを作ってみました。
テーマは 「夜の街の空を、鳩が手紙を届けるように飛ぶ映像」

仕組みは意外とシンプル。
背景を“動かす”ことで、鳩が飛んでいるように見せるのがポイントです。

夜の街の空を、鳩が手紙を届けるように飛ぶ映像

目次

今回作るアニメーション

夜の街の上空を、静かに鳩が横切っていく。
まるで誰かに大切な手紙を届けに行くような、そんな雰囲気の映像です。


作り方

① 夜の街のイラストを選ぶ

まずは素材探しから。

検索で「夜の街」「イラスト」などと入力し、
横に広がりがあるイラストを選びましょう。

ここでのコツは、
なるべく奥行きや光があるものを選ぶこと。
動かしたときに雰囲気が出ます。


② 背景を横長にする

横に流れる映像を作りたいので、
同じ画像をもう一枚用意して違和感がないようにつなげます。

その後、

  • 画像を画面いっぱいに拡大
  • 右側に続きがある状態で配置

こうすることで、
「街がずっと続いている」ように見せることができます。

この工程が完成度をかなり左右します。

✔ 建物の切れ目
✔ 空の色
✔ 光の位置

このあたりを軽く揃えるだけで、一気に自然になります。

つなげてグループ化、画面いっぱいに拡大

③ 背景を動かす(カスタムアニメーション)

ここから一気に映像っぽくなります。

  1. カスタムアニメーションの作成を選択
  2. Shiftキーを押しながらドラッグ
     → 直線の動きをつける
  3. 動きのスタイルを選択
     - 「スムーズ」
     - または「一定方向」

あとは速度を調整してみてください。


④ 鳩を飛ばす

今回は、鳩の素材に空を飛ぶアニメーションを設定。

再生するだけで、

  • 背景が横に流れる
  • 鳩が前に進む

結果として、
鳩が夜の街を飛んでいる映像が完成します。

もちろん、鳩にもカスタムアニメーションをつければ、
さらにリアルな動きにすることも可能です。


この表現が便利な理由

他にも…

  • 車が走る演出
  • 電車の車窓風動画
  • 雲が流れる空
  • 街歩き風の背景

など、難しい編集をしなくても、
見た人の記憶に残る映像が作れます。


まとめ

派手なエフェクトがなくても、
少しの工夫で映像は一気に“作品”になります。

今回のポイントはたった一つ。

👉 前景ではなく、背景を動かす。

ぜひ一度、遊び感覚で試してみてください。

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この記事を書いた人

Haruki Komuraのアバター Haruki Komura bz spring 代表

看護師として勤務を続けながら、独学でWebやデザインに挑戦中。現在は写真・動画制作を軸に、撮影した素材を活かしたホームページを制作。2023年9月「biz spring」として開業し、半年で50本以上の動画を制作。「名古屋職業訓練校のウェブデザインコース」で講師として勤務、現在は「三重WordPressミートアップ」ではオーガナイザーとして活動を行う。

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