こんにちは。
プレゼンの時緊張して声が震えてしまうあがり症の小村です。
今回は、最近あった二つの出来事について整理して書いてみました。
大きく分けると、
- 補助金採択により設備面が前進したこと
- 創業セミナーに参加・登壇したこと
どちらも今後の仕事の進め方を考えるうえで、あらためて学びのある出来事でした。
目次
- 小規模事業者持続化補助金〈創業枠〉第2回受付で採択
- 松阪商工会議所 創業セミナーに参加・登壇して感じたこと
1. 小規模事業者持続化補助金〈創業枠〉第2回受付で採択
このたび、松阪商工会議所の支援を受けながら申請していた
小規模事業者持続化補助金〈創業枠〉第2回受付で採択されました。
今回の補助金では、これまでの制作環境では不足していた機材の導入を進める予定です。
現在主に使用しているのは標準域のレンズですが、今後は新たに、
- 広角レンズ
- 望遠レンズ
- マクロレンズ
- 高画素機カメラ
- ドローン
などの導入を予定しています。
これによって、これまで制約があった撮影表現の幅が広がると感じています。
たとえば、
広角では空間全体の広がりを自然に伝えやすくなり、
望遠では距離を取った印象的な切り取りがしやすくなります。
また、マクロレンズでは細かな質感やディテール、
高画素機ではトリミング耐性や大型媒体への対応も広がります。
仕事の中では、
- 建築撮影
- 人物撮影
- 商品撮影
- 動画制作
など、求められる表現が案件ごとに異なるため、
こうした機材の選択肢が増えることは大きな意味があります。
ただ一方で、
機材をそろえたから良い制作物が自然に生まれるわけではない
ということも強く感じています。
同じ機材でも、
- 光の読み方
- 構図
- 距離感
- 被写体への理解
によって仕上がりは大きく変わります。
そのため今後は、
導入した機材をきちんと扱えるように、
撮影技術や編集も含めてさらに精度を上げていきたいと考えています。
機材への投資と同時に、
表現の引き出しそのものを増やしていくこと
を意識して進めていきます。
2. 松阪商工会議所 創業セミナーに参加・登壇して感じたこと

2026年3月17日、松阪商工会議所で開催された創業セミナーに、先輩起業家として参加させていただきました。
この創業セミナーは、
松阪商人サポート隊による取り組みで、創業や起業を考えている方を対象に毎年開催されています。
今回は全3回の初回で、31名が参加されました。
私は2年前にこのセミナーを受講した立場として、
創業当初の経験や、実際に仕事を始めて感じたことをお話ししました。
少しでもこれから始める方の参考になればと思いながらの登壇でした。
講師の武田秀一先生の講義では、
ビジネスプランを整理して考える視点があらためて学びになりました。
・誰に向けた事業か
・市場性があるか
・独自性があるか
・強みと弱みは何か
といった視点を非常に整理された形で伝えられていて、
ビジネスプランを言語化する重要性をあらためて感じました。
また、参加者の皆さんが真剣に聞かれている姿や、
さまざまな業種の方が集まっていたことも印象的で、
自分自身にとっても刺激のある時間でした。
交流会もあり、
起業前後の方がつながる場として、こうした機会の意味をあらためて感じました。

これから
設備面も少しずつ整い始めていますが、
最終的には、
何を持っているかより、どう使うか
が問われる仕事だと思っています。
一つひとつ積み重ねながら、
制作の質を上げていけるよう取り組んでいきます。





