Canvaですりガラスから顔を出すデザインの作り方

こんにちは。
無料の広報誌にENGAWA SALONの掲載をエントリーしたのですが抽選に落ちて少しへこんでいる小村です。

「いい写真素材なのに、なにか足りない…と感じるときはありませんか?」

今回は、思わず目が止まる
“すりガラスの向こうから飛び出してくるようなデザイン” の作り方をご紹介します。

ただぼかすだけではありません。
「隠す」と「見せる」を組み合わせることで、写真に立体感が生まれます。

操作もシンプルなので、ぜひ試してみてください。


目次

今回作るデザイン

全体はすりガラスのようにぼやけているのに、
中央だけくっきり見える。

まるでガラスを手で拭いて、
そこからこちらを覗き込んでいるような表現です。

この方法は、

  • SNS投稿
  • バナー
  • アイキャッチ画像
  • イベント告知

など、「一瞬で視線を集めたい場面」 にとても効果的です。


作り方(3ステップ)

① グラスマーカーで写真をぼかす

まずはアプリ: Glass Marker(グラスマーカー) を使います。

  1. ぼかしたい写真を開く
  2. 「ガラスのエフェクト開始」を押す
  3. ぼかす範囲と強さを調整

今回は、前面全体にしっかりぼかしを入れましょう。

後からクリアな部分を作ることで、立体感が一気に出ます。

ここでは「少し強めかな?」くらいがおすすめ。
中途半端だと意図が弱くなります。

Glass Marker(グラスマーカー)
開くを押す
エフェクトを追加
エフェクトの強さや範囲を選択。今回は全面にエフェクトをかけます

② Canvaでフレームを重ねる

ぼかした画像を保存したらCanvaへ。

次に、

フレーム を選択します。

ラフな形のフレームにすると、
「手で拭いたリアル感」が出るのでおすすめです。

配置の順番が重要です。

① 一番下にぼかした写真
② その上にブラシフレーム
③ フレームの中に“ぼかしていない元の写真”

最後に、フレーム内の写真サイズを
背景と同じ位置・スケールに合わせてください。

ここがズレると違和感が出るので、

  • 目線の高さ
  • 顔の位置
  • 背景のライン

このあたりを軽く揃えるのがコツです。

これで完成。


隠れているからいい

人は「全部見えているもの」より、
一部だけ見えるものに興味を持ちます。

つまりこの表現は、

自然に視線を中央へ誘導できます。

例えば、

  • 人物写真 → 表情に注目させる
  • 商品 → 見せたい部分だけ強調
  • 告知 → タイトルに目がいく

とてもシンプルなのに、伝わり方が大きく変わると思います。


まとめ

全部を見せない。だから気になる。

見せたいものが明確にあるときはぜひ使ってみてください。

印象が変わります。


次回のENGAWA SALONは2月21日に開催

デザインが少し楽しくなる、そんな小さなコツをこれからもお届けしていきます。
次回のENGAWA SALONは 2月21日(土)松阪市公民館 にて開催予定です。

ぜひこちらからお申し込みください。お待ちしています!
ぜひ気軽に遊びに来てください。

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この記事を書いた人

Haruki Komuraのアバター Haruki Komura bz spring 代表

看護師として勤務を続けながら、独学でWebやデザインに挑戦中。現在は写真・動画制作を軸に、撮影した素材を活かしたホームページを制作。2023年9月「biz spring」として開業し、半年で50本以上の動画を制作。「名古屋職業訓練校のウェブデザインコース」で講師として勤務、現在は「三重WordPressミートアップ」ではオーガナイザーとして活動を行う。

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