こんにちは。ついに事務所にも40インチモニターの投入を検討中の木曽原です。
2Dアニメーションおよびモーショングラフィックス制作ソフトウェア「Cavalry(カバリー)」が個人利用において無料となったようです。
Cavalry(カバリー)とは
「Cavalry(カバリー)」をひとことで言うと、「数学的・論理的な仕組みを使って、ラクをしてすごい映像を作るツール」です。
これまで、この分野ではAdobeの「After Effects」というソフトが絶対的な王者でしたが、Cavalryはそれとは全く違う「新しい考え方」で動いています。
Cavalry(カバリー)の特徴
「全部手書き」ではなく「ルール」で動かす
これまでのアニメーションは、1秒間に何枚も絵を描いたり、一つひとつの点に動きを指示したりする「根性」の作業が多めでした。Cavalryは「ルール(プロシージャル)」で動かします。
例えば、「1つの丸を100個に増やして、それぞれを少しずつずらして波のように動かす」という命令を出すだけで、複雑な動きが完成します。1個ずつ設定する必要はありません。
「データの可視化」にめちゃくちゃ強い
CSVなどの表計算データを取り込んで、そのままアニメーションにできます。
地域の人口推移データを読み込ませて、自動でグラフが伸び縮みする映像を作る。 ITやマーケティングの現場で、数字を直感的に見せたいプレゼン資料やWebコンテンツを作る際に、エンジニア的な発想(変数やループ処理に近い感覚)で映像が作れます。
「修正」がとにかく一瞬
Web制作の現場でよくある「やっぱり色を全部変えて」「やっぱり動きのタイミングを0.5秒遅くして」というリテイクに強いです。
まとめ
AffiniyとCavalryをCanvaが両方を買収したことで、Adobe一強時代に対抗する最強のプロ向け連携環境(エコシステム)が整いつつあるといえるでしょう。
Canvaアカウントがあれば、両ソフトウェアのプロ機能にアクセスできるようになるのは、とても有難いとですね。
次回のENGAWA SALONは5月16日に開催
ENGAWA SALONでは、Canvaの操作だけでなく、参加者の質問に対しての疑問も大切にしています。
次回のENGAWA SALONは
5月16日(土)13:30〜17:00 松阪市公民館 にて開催予定です。
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皆さまとお会いできるのを楽しみにしています!





