CanvaのLume Picsとは?AIで商品写真を作る方法・使い方を解説

こんにちは。
ネットで買い物をしていて、商品より先に「この写真どうやって撮ってるんだろう?」が気になってしまう小村です。

今回ご紹介するのは、Canvaのアプリから使える「Lume Pics」。

商品写真を用意して好きなシーンを選ぶと、AIが商品を認識して、広告やSNSで使えそうな商品写真を生成してくれる面白いアプリです。

Canvaにはこれまでもモックアップなど、決められた場所に画像をはめ込む機能がありました。

Lume Picsはそれとは少し違い、AIが商品とシーンを組み合わせて、新しい商品ビジュアルを提案してくれるのが特徴です。

目次

Lume Picsとは?

Lume Picsは、AIを活用して商品写真を生成できるツールです。

商品写真を用意して、好きな雰囲気のシーンを選択すると、AIがその商品に合わせたビジュアルを作ってくれます。

例えば、

・食品
・ドリンク
・コスメ
・アクセサリー
・雑貨

などの商品を、SNS投稿や広告などで使えそうな雰囲気に変えることができます。

「商品は撮影したけど、背景がちょっと寂しい」

「Instagram用にもう少し広告っぽい写真を作りたい」

そんなときに使えそうです。

Lume Picsの使い方

使い方はとても簡単です。

まずCanvaの「アプリ」から「Lume Pics」と検索して起動します。

すると、いろいろな雰囲気のシーンが表示されるので、その中から作りたいイメージに近いものを選択します。

今回は、抹茶フラペチーノのようなドリンク写真を使って試してみました。

商品写真を選んで「生成」するだけ

シーンを選択したら、次に商品として使いたい画像を選びます。

画像を入れると紫色の「生成」ボタンが表示されるのでクリック。

あとはAIにお任せです。

少し待つと、選んだシーンと商品を組み合わせた新しい商品写真が生成されます。

気に入った画像ができたらCanvaのデザインに追加して、そのままInstagram投稿やチラシなどに使うことができます。

背景透過せずに入れても認識してくれる?

ここで少し気になったのが、

「商品だけきれいに切り抜いた写真じゃないとダメなの?」

というところ。

そこで今回は、あえて背景透過をせずに試してみました。

商品の下に茶色のスクエア、背景にグリーンが入っている状態の写真をそのままLume Picsへ。

それでもAIが商品をうまく認識して、思っていた以上に自然な商品画像を生成してくれました。

もちろん元画像によって結果は変わると思いますが、「まずは手元にある写真をそのまま入れてみる」という使い方でも良さそうです。

モックアップとは少し違う面白さ

Canvaには以前からモックアップ機能があります。

スマートフォンの画面や看板、パッケージなど、用意された場所に自分のデザインをはめ込むのがモックアップです。

Lume Picsの場合は、商品をAIが認識して、選んだシーンに合わせた商品写真そのものを生成してくれます。

そのため、

「この商品をもっと高級感のある雰囲気にしたい」

「SNS広告っぽい写真にしたい」

「撮影していない別パターンのイメージも見てみたい」

といったときに面白そうです。

Canva内では無料クレジットがありました

今回、Canva内のLume Picsを実際に開いて確認したところ、私の環境では最初に「3クレジット」が付与されていました。

そのため、まずは無料分を使ってLume Picsの生成を試すことができます。

ただし、ここでひとつ注意点があります。

この3クレジットが、

・使い切ったあとに復活するのか
・毎月リセットされるのか
・一度だけ付与されるものなのか

については、現時点では公式情報から確認することができませんでした。

そのため、「毎月3枚無料で作れます」といった案内はせず、現状は「Canva内では無料で試せるクレジットが用意されている」と考えておくのが良さそうです。

クレジットや利用条件は今後変更される可能性もあるので、使用するときにCanva内のLume Picsで最新の表示を確認してみてください。

実はLume Pics単体のアプリもあります

Lume PicsはCanva内のアプリだけではなく、iPhoneアプリやWeb版も提供されています。

単体版では、より多くの商品写真を作ったり、解像度を選んだりする機能も用意されています。

ただし、今回ご紹介しているのはあくまで「Canva内で使えるLume Pics」。

Canvaでデザインを作っている途中に、

「この商品写真、もう少し雰囲気を変えたいな」

と思ったときに、そのままCanva内で生成してデザインに使えるところが便利だと思います。

まとめ:商品写真の新しい選択肢になりそう

実際に触ってみて面白かったのは、

「商品を撮影して、背景を切り抜いて、素材を探して、合成して……」

という作業をすべて自分で行わなくても、AIが商品を認識して新しいビジュアルを提案してくれることです。

もちろん、AI生成なので商品の色や形、パッケージなどが実物と変わっていないか確認することは大切です。

それでも、

「商品写真をもう少し印象的にしたい」

「SNS用に違う雰囲気の写真も作ってみたい」

というときには面白いアプリだと思います。

Canva内では無料で試せるクレジットも用意されているので、気になる方はまず一度触ってみてください。

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ENGAWA SALONでは、Canvaの基本操作だけでなく、今回のLume Picsのような「こんなアプリもあるんだ」と思える便利な機能なども実際に紹介しています。

Canvaには、まだまだ知らない機能やアプリがたくさんあります。

「Canvaをもっと使いこなしたい」

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そんな方は、ぜひENGAWA SALONにご参加ください。

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この記事を書いた人

Haruki Komuraのアバター Haruki Komura bz spring 代表

看護師として勤務を続けながら、独学でWebやデザインに挑戦中。現在は写真・動画制作を軸に、撮影した素材を活かしたホームページを制作。2023年9月「biz spring」として開業し、半年で50本以上の動画を制作。「名古屋職業訓練校のウェブデザインコース」で講師として勤務、現在は「三重WordPressミートアップ」ではオーガナイザーとして活動を行う。

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